オリジナルキャラクター Studio Wasabi

百均すのこで畳めるラックを作ってみました

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 デザフェスに持って行ったラックの作り方をまとめてみました。分解してコンパクトに持ち運べる、同人や雑貨イベント向きのラックです。軽いのも桐すのこの良い所。
 完成した後に撮影したので最初からペンキが塗ってありますがそこはスルーで(^ω^; )

 

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<材料>
・桐すのこ(今回は40x22x1.5cm) …… 6枚(内訳:側板x2、棚板x3、背板x1)
・釘(N19) …… 12本
・水性ペンキ …… 白 約200ml、黒 約100ml
・くの字金具 又は 額縁の裏板用留め具(トンボ) …… 4個

<道具>
【やすりがけ】サンドペーパー(中目)、当て木
【印付け】シャーペン、定規
【穴あけ】ドリルビット(4mm)、当て木
【釘打ち】金槌、ラジオペンチ
【ペイント】刷毛、目地刷毛(あればローラー)、ペンキ皿
【金具の取り付け】マスキングテープ、きり(千枚通しや画鋲でも)、精密ドライバー

 

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 サンドペーパーで、すのこ6枚のバリやささくれを軽く取っておきます。
 側板に打つ釘と釘の横間隔の長さを決め、6箇所にシャーペンで印を付けます。
 印の場所に釘を打って行きます。釘頭が奥に行ってしまうと棚板の入る隙間が無くなるので、釘と板の隙間にラジオペンチを入れて支え、釘を手前に倒しながら打つといいですよ。
 途中まで打ち込みます。

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 側板の釘と同じ間隔で、棚板に穴を開ける位置に印を付けます。
 印の場所にドリルビットで穴を開けます。桐は柔らかいので素手でビットを回しても簡単に開きます。貫通する際に木が割れやすいので、下に当て木を敷いておくと綺麗に穴が開きますよ。
 全て穴を開けたら側板に棚板をセットしてみます。棚板をローテーションして嵌らなかったら釘の傾きを変えたり、ビットで穴を拡張して微調整。最後に棚板を外して釘を棚板の厚さまで打ち込み、セットした時に頭が出ないようにします。

 ペンキを塗ります。使い込んだ感じを出したいので、今回は灰色の上に白色を塗ってやすりがけし、下から灰色や木肌が覗く感じを目指しました。
 灰色の塗料が無かったので、白と黒ペンキを混ぜてまず塗りました。灰色が乾いたら白を塗り重ねます。
 細かい所は目地刷毛(無かったので今回は絵筆)、広い所は刷毛やローラーを使うと便利です。
 ペンキは厚めに塗るとやすり作業が大変なので薄くでおk。穴に入ったペンキは乾いた後ドリルビットで掻き出すといいですよ。

 

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 背板を付けないとラックが歪むので、金具で背板を挟みます。額縁の裏板を留める金具(トンボ)があるといいのですが、「くの字金具」でも大丈夫でした。背板を取り付けた時の、側板との隙間がカバー出来るサイズならおkです。
 板を全部組み立て、背板をマスキングテープで仮留めし、金具の取り付け位置を決めて印を付けます。
 きりなどで下穴を開け、ねじが小さいので精密ドライバーで取り付けます。
 マスキングテープを外します。

 

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 あとはひたすらやすりがけです!当て木に紙やすりを巻いて作業しませう。
 白色を削って灰色の木目を出し、所々木肌まで削って使い込んだ感じを出します。物を置いたり手が触れるような所を重点的にやすりがけするとそれっぽくなります。
 今回は細目のやすりしか持っていなかったのであまり雰囲気出ませんでしたが、もっとハードに剥げると遠目から見ても良い感じになるかと!

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 今回買ったすのこはA5サイズの同人誌が丁度陳列出来ました。イベントがオフの時は雑貨など置いたりしても。

 

 ここまでお読み頂きありがとうございました。分かりづらい所などあるかも知れませんが、ミニマムなサークルライフのお助けになればこれ幸いです(`・ω・´)

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